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研究開発への取組み
「世界初技術」が、信頼の機器を創造します。
腰椎牽引装置

ミナト医科学が誇る新技術として、新型腰椎牽引装置ST-1Lがあります。ST-1Lは、椅子に座ってベルトを装着するだけであとは自動的に腰椎牽引治療が行えるという従来にない装置です。

椅子に座ったままの姿勢は、患者さまの苦痛を大きく軽減し、自動化することにより作業工程の短縮で、スタッフの皆様の手間を省く事が出来ました。

この新装置の出現で、これまでの装置にくらべ臨床の場では格段に快適な牽引治療が可能になりました。ST-1Lは、これからの腰椎牽引装置のデファクトスタンダードとなることと確信しております。

新型腰椎牽引装置ST-1L
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熱線流量計

私どもミナト医科学は、新しい方式の熱線流量計の開発に世界で初めて成功しました。これは、ダイナミックレンジ(測定範囲)が広い、周波数応答が良く高周波領域まで測定できる、BTPS補正機能を有する、気流の方向を識別できる等の特長を有する画期的な技術で、内外の高い評価を得ています。

日本エム・イー学会(現、日本生体医工学会)の科学新聞賞・研究奨励賞を受賞いたしました。
( 第12回大会「新しい方式の熱線流量計を用いた呼吸モニター」寺田英史)

この熱線流量計の開発により、電子スパイロメータの精度を飛躍的に向上させたことも、医療現場に大きく貢献したものと自負しております。

熱線式呼吸流量計
アンテナを高く張り、無限の可能性を追求します。
産学協同開発体制

市場のニーズにマッチした、より高度な研究開発を進めるために確立したのが、産学協同開発体制です。ミナト医科学のエンジニアが、大学病院や大学の研究室と共同で商品開発を進めるシステムで、より広い視野を持って開発に臨み、高い精度の商品を生み出すことを目的としています。

弊社が呼吸機能検査装置と理学療法機器の分野でトップクラスの実績と評価を保持しているのも、産学協同での開発体制によるところが少なくありません。 メディカルエレクトロニクス界のパイオニアとして、医学の最前線と電子工学における最先端の技術を結びつけ形にしてきたことは、私どもミナト医科学の誇りです。

新商品開発委員会

商品開発の課題をあらゆる角度から探るために、全社員を対象とした提案制度を設けています。各社員のアイデアや、社員を通じて伝えられるお客様からのご意見は、エンジニアと営業社員から構成される「新商品開発委員会」で検討され、商品化へとつながります。

さまざまな立場からの声に耳を傾けるその姿勢が、医療スタッフの皆様にも、また患者様にも、やさしく使いごこちのよいメディカルエレクトロニクスを実現します。

最新技術というソフトが、商品というハードへ生まれ変わる現場。

高性能の商品を生み出すためには、高い技術力とすぐれた人材に加えて、作業環境の充実も見逃すことはできません。

私どもミナト医科学のモノづくりの舞台は、兵庫県篠山市にある、敷地面積12,000平方メートル、延べ床面積3,800平方メートルの研究機能を備えたメディカルファクトリー。 わずかなミスも許されない精密機器を扱っているからこそ、施設にも厳密な配慮がなされています。

メディカルファクトリー

また、商品開発と生産拠点を隣接させることで、効率のよい一貫管理体制を可能にしています。