・牽引療法と牽引時の姿勢
牽引療法は腰椎牽引(骨盤牽引)と頸椎牽引とがあります。
本療法による期待される効果は、牽引部位の筋スパズムの改善や間欠牽引によるマッサージ効果、椎間開大の手助けをして圧迫神経への影響をやわらげるなどが考えられています。
腰椎牽引では、治療に際しては腰臀部の筋をリラックスさせ、股関節と膝関節とを十分に屈曲させる前屈位姿勢で牽引することが望ましいとされています。
「スーパートラックST−2L」では、治療に適した姿勢が容易に得られる座部形状を採用し、牽引療法を効果的に行えるよう工夫しました。 |