ソフトレーザリー[JQ-W1]が2011年度グッドデザイン賞を受賞しました。

受賞番号 11G10044
分類 医療機器に関する用品と設備
受賞対象名 半導体レーザ治療器
ソフトレーザリー[JQ-W1]
事業主体名 ミナト医科学株式会社

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製品概要

レーザ治療器は「切開、凝固作用」の高出力レーザ治療器と「鎮痛作用」の低出力レーザ治療器の2種類に分類され、近年、人体組織を破壊しないレベルのレーザ光を照射することで鎮痛効果を得る低出力レーザ療法が盛んになっている。
これまでのレーザ治療器は有線タイプがほとんどであるが「ソフトレーザリーJQ-W1」ではリチウムイオン充電池の採用と内部回路の高効率化によってプローブの「コードレス化」と「小型化」を実現、場所を選ばず様々な治療シーンにおいて低出力レーザ治療を行うことを可能にした。

審査委員の評価コメント

本レーザー治療器は鎮痛作用向けの低出力器で、プローブのコードレス化にともなうデザイン視点からのアプローチは社会的、人間的価値の創出を実現している点で評価された。
具体的には、患部への正確なアプローチを必要とするレーザ治療を施術者が長時間行う際の治療器の持ち方の自由度やグリップ感を検証し、無理なく多様な持ち方が可能な形態とした点、患者に対して安心感を与える形態とした点などのデザインが評価された。

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