保守・修理サービス 提供期間について

部品交換を伴う保守・修理サービスの提供期間を、製品納入後「最長15年」と定めることといたしました。


お客様にはご不便をおかけする場合もございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、ご不明な点につきましては、最寄りの営業所までお気軽にお問い合わせください。



保守・修理対応期間:「納入後最長15年まで」(2026年1月1日より)

※納入後15年未満であっても、部品の調達状況や機器の状態により、保守・修理サービスをご提供できないことがございます。



保守・修理サービス 提供期間変更の理由

1.部品供給の制約 :使用する製品部品が、製造元の供給終了等で調達困難となり、交換部品の確保が不可能となるため。

2.製品耐用期間の超過 :耐用期間の超過は、設計上の安全性や性能の維持が困難になり事故の原因になる恐れがあるため。
※定期的な保守点検および必要に応じた修理を行うことによって性能が維持できる期間として耐用期間を定めております。(医療機器添付文書に記載)